津軽の春といえば

白い雪に閉じ込められた厳しい冬が終わり、
雪がとけ、暖かくなったなぁと思うと
津軽の春は、一気に花開きます。
津軽の春といえば、
■4月下旬〜5月上旬の桜
■5月中旬〜5月下旬のりんご
■5月中旬〜5月下旬のつつじ
■6月下旬〜7月上旬の花しょうぶ
■6月上旬のニッコウキスゲ
と一編に花開いていきます。
津軽地方は、大きく分けると
■太宰治で有名な五所川原エリア
■桜で有名な弘前エリア
■高山植物の岩木山エリア
■黒石温泉の黒石エリア
■大鰐温泉の大鰐・碇ヶ関エリア
に分けられます。
どのエリアもそれぞれ特色があり、
津軽の春を満喫できること請け合いです。

津軽の春、弘前の桜、五所川原のりんご

津軽の春といえば、誰もが頭に浮かべるのが
弘前城の桜ですね。
日本屈指の桜の名所として有名な弘前公園。
桜の花の向こうに弘前城の天守閣が見えるさまは、
なんともいえません。
 また、本当に弘前公園の桜を堪能されたいなら
早朝まだ観光客が訪れる前の静寂の中で桜に
浸ってみてください。
夜桜も弘前城本丸の枝垂桜は、本当に幻想的です。
弘前藩士が京都嵐山から持ち帰ったカスミザクラを
植えたのが始まりとされていますが、
今のように、ソメイヨシノが沢山植えられたのは、
明治時代になってからだそうです。
弘前公園には、桜守と呼ばれる桜を長く生かせる
研究をし、桜を守る方がいらっしゃいます。
津軽の春は、こういう方たちの努力で守られ、
 また、全国からも桜守の技術を学ぼうと専門家の方が
訪れるそうです。
この春、津軽の春、弘前公園の桜を是非
見に来てください。
東京や大阪からのツアーも沢山あります。
桜の時期が過ぎても、りんごの花が咲き
つつじが色とりどりの花を咲かせます。

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津軽の春、五所川原のりんごの花

五所川原といえば、吉幾三。
彼の代表曲、「俺ら東京さ行ぐだ」では電話も電気もないと
歌われています。
また、太宰治の生家「斜陽館」などで有名です。
この五所川原エリアは、りんごの栽培地としても有名です。
桜の花が終わる頃に、りんごの可憐な花が咲き始めます。
津軽の春は、弘前の桜の花見で始まり、
桜が終わる頃に、りんごの花見が始まります。
弘前から五所川原に向かう五能線の車窓には、りんご畑が広がり
色々な品種のりんごの花が咲き乱れています。
この春は、「津軽路りんごの花号」が運行されます。
りんご畑の中を徐行運転でゆっくり走りますので、
白や薄いピンクなどのりんごの花を存分に堪能してください。
終点の五所川原からは、津軽鉄道で太宰治の生家がある
金木まで足を伸ばされてもいいですね。
津軽の春は、あなたが来てくれるのを今か今かと
お待ちしております。

Copyright © 2008 津軽の春、一気に咲く花