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雛人形の購入ポイント

雛人形の飾る時期は、は早くても立春(2月4日頃)過ぎから2月中旬に飾るものですので、逆算すると、1月のお正月明けから2月中頃が雛人形御買上の時期ということになります。
雛人形を購入するポイントはまず、雛人形を飾る場所をまず決めなければなりません。七段飾りを設置するには相当なスペースを必要とします。大きな空間であるお店で見るときよりも実際に家で飾ってみるととても大きく感じるし圧迫感もあります。家のスペースをあらかじめ計ってみることも大切です。


雛人形を買う予算を決めましょう。実家からいくら援助していただけるかで、大体の予算が決まります。親御さん方は可愛い孫のために大きな立派なものが好いというでしょうが、ご自分たちのライフスタイルなどを伝えて、あらかじめ予算を決めておくとよいでしょう。


次に、雛人形を大体決めましょう。木目込み人形、親王飾り、三段飾り・人形は、二人、五人、十五人。最近は親王二人では寂しい、華やかさがない、かと言って七段十五人飾りは、場所も取るし、飾るのもしまうのも大変、というわけで三人官女をつけた五人飾りが人気です。


買い物に行く前に大体の置き場所、予算、人形の種類が決まったら、そのポイントに合った雛人形だけを見て回るようにしましょう。買い物に行く以前に大きさや種類、お値段のリサーチは十分にしておきましょう。


いざ、購入する時でも、何軒かお店を見て廻りましよう。事前に考えた雛人形を徹底して見ることで雛人形を見る目が養われます。もし迷ってしまったら、一番最初に気に入った雛人形にしましょう、二転三転する方もいらっしゃいますが結局最初のに落ち着く例が多いようです。

雛人形の基礎知識1

雛人形の大きさは、小さい順に、柳、芥子、三五、十番、九番、八番、七番といいます。つまり三五より十番、十番より九番のほうが大きいのです、気をつけることは、十番は高さ何センチという基準でなく、A人形職人の十番とB職人の小十番が同じだったりします。


雛人形二人だけの飾り方を、通常『親王飾り』といいますね。それぞれの呼び名は「お内裏さま」と「おひなさま」とか「男雛」「女雛」が一般的のようですが、節句人形業界内では、『殿』『姫』という言い方をしています。


雛人形の顔部分を頭(かしら)といいます。頭は頭専門の職人(頭師)が作ります、その頭を雛人形制作の最後に上から差し込みます、木目込み人形の場合は接着剤で固定しますが、衣裳着人形の場合は接着剤なしで差し込むだけですので簡単に取り外しできます。


もし雛人形の顔にキズつけてしまったときはどうすればよいでしょうか?雛人形の顔部分を頭(かしら)といいます。頭は頭専門の職人(頭師)が作ります。衣裳着人形の場合は差し込むだけで簡単に取り外しできるために顔は簡単に交換可能です。


「この雛人形は正絹ですか」というご質問が多いように、正絹にこだわる方が多いですが、絹といってもピンからキリまでなので、安ものの絹よりも良い化繊の生地の方が見栄えがよかったりします。

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雛人形の基礎知識2

屏風次第で、雛人形は良くも悪くも見えます、最近は絵入りで色付のものが多く、雛人形との組み合わせ次第で売れ行きが随分と違います。金屏風は和装にも洋装にも合うものですので、雛人形の屏風で迷ったら金屏風をお勧めします


雛人形のフルセットを買いたいが予算をオーバーする、という場合、親王様だけをとりあえず購入するという方法もあります。雛人形にも流行は1〜2年ではわかりませんが10年では随分と違ってきます、特に三人官女はご購入をおすすめします。


最近の平飾り台は、同じ材質と色の屏風とのセット販売が多く、台無しの要望は難しいものがあります、(茶色系の台、屏風にその傾向があります) 黒塗りのものは台無しで屏風のみの販売が可能です。 ですので親王飾りの平飾り台は、あってもなくてもいいようです。


雛人形は少し離れてみる・・雛人形は全体の雰囲気を見ましょう、1〜2mは離れてみることをお奨めします、そうすれば全体のバランス、色などがよくわかります、あまりに近すぎるとアラばかりが気になり、セットとしての評価に迷いが生じます。


ケース入りの雛人形の利点と欠点・・ガラスケースの中に最初からある商品は便利ですし、ホコリをかぶらない、赤ちゃんにイタズラされない、などの利点があります。それに対し、出し飾りセットは組み立て式で、箱に分かれているので収納がラクです。

Copyright © 2008 雛人形の基礎知識と購入ガイド